トーマス

を動力化してみます

ある日

 

ワールド工芸の

貨車移動機半キャブ君を

眺めていたら・・・

トーマス君

と合体できるような

気がして・・・

まずは分解して

 

動力部を取り出します。

え~

さてさてっ

 

なんとなく

並べてみましょう。

なんとなく

乗せてみましょう。

なんとなく

削る部分を 

黒色ペンで描いてみました。

 

なるほどね。

 

あっ!

 

削っちゃいました。

 

なんとなんと!

かぽっ!

 

完成です。

 

 入線完了です。

 

「出発 進行っ‼」

DE10 と TMC100

 

を横目に

 

「場内 注意っ!」。

京福君も居ます。

 

「切り替え よしっ!」

じゃーん。

 

全部トーマス。

 

 

この配置は

映画「グリース」の

エンディングっぽいです。

 

 

 

 

 

ん~

 

緩衝器のシールが 気になってきました。

 

工作したくなってしまいました。

革細工などで使う

 

カシメを用意です。

前面のシールを・・・

ペロンっ!

赤色ペンキを塗ります。

ボディーの一部を

白色に塗ります。

いよいよ カシメを接着です。

 

前後で4箇所です。

もう これは

 

カシメ というより

 

緩衝器です。

わーいっ!

 

わーいわーい!

 

緩衝器が付いているのは

 

僕だけだぁー!

 

 

そうだ!

 

トーマス君に貨車を引っ張って もらうために

 

カプラーを付けましょう。

後ろを ちょっと削って

 

カプラーをセットして

プラ板で蓋をして

 

色を塗って

入線!

 

早速 ポム1形 登場!

連結 よしっ!

 

おや!

貨車が前進して連結したぞ!

色合いは

 

ワム80000形が 良いです。

ヨ8000形も登場です。

えーいっ!

 

いっぱい連結してしまえー!

 

トーマス君の

頑張ってる感が 凄いです。

 

 

 

おしまい!