某社 のこぎり を購入したら
応募用紙が付いていましたので
応募してみました。
ところ・・・・・
なななんとっ!
当たっちゃいました
「純金のこぎり」 が・・・・・
立派な箱入りです
金文字 です
そういえば 昔 会社の上司が
「きんもんじ」 と言ったのを
聞き取れなかった私は、
何度も何度も聞き直してしまい
激怒されたことを 思い出しました・・・・・
とほほっ
さあさあ
さっそく
ご開帳~っ!!
想像していたより
金色 だぞっ!
なんか興奮してきたぞっ!
すごいっ 凄すぎるっ!
大迫力っ!
ネジまで 金色だっ!
もったいなくて 使えないよ~
ここで いきなり 妄想の世界です・・・・・・・
ぽわわわわわ~んっ (効果音)
昔々 なおすけ所長が とある池の畔で
純金のこぎり を使って木を切っていたら
大切な 純金のこぎりが 手から スルリと滑ってしまい
池に落としてしまいました。
ポチャンっ!
お話 ワープ
私は女神様に
「私が落としたのは 純金のこぎり で~すっ」
と しっかり伝えると・・・
女神様に なおすけ君は ホント正直者ですねっ と褒められ
「持ち手がゴムだったので 純金にしておきましたよっ!」 だって
おぃっ! おぃっ!
以上 「純金のこぎり と 持ち手も純金のこぎり」 のお話でした
おしまい